消防法点検・工事
消防設備点検・防災設備点検・消火設備点検
火災時に消防設備は確実に機能しますか? 資格者が規定に伴い実施!緊急対応 24時間!
点検:年2回
報告:対象物により毎年・3年毎
資格:消防設備士・点検資格者
連結送水管点検・消防ホース点検
火災時に消防隊が「送水口」にホース接続~各階「放水口」から消火活動!
点検・報告:3年毎
資格:消防設備士・点検資格者
防火対象物点検
火災予防と火災時の避難経路の確保と維持!
点検・報告:毎年(特例認定は3年毎)
資格:防火対象物点検資格者
消防設備工事・防災設備工事・消火設備工事
多数の実績とノウハウを品質・工事費削減に反映!
全ての工事を一括対応。図面作成・お見積り・消防署届出・工事・維持管理まで対応します。
資格:消防設備士・甲種1~5類
建築基準法第12条:調査・検査
特定建築物調査(マンション外壁調査)
定期調査は建築物の健康診断と快適なマンションライフ、資産価値の維持!
対象:外壁タイル、塗装部のクラック・浮き・剥離はありませんか?
活用:「調査報告書」は現状と定期大規模改修工事の検討資料。
資格:特定建築物調査員・建築士
(マンションは5階建以上が対象)
10年毎の全面打診調査(対象:竣工、大規模改修後 10年経過)
建物の規模・周囲の状況・外壁材の種類を反映して実施。
提案:費用を含め最適な方法をご提案。直接打診・赤外線・ロープブランコ・高所作業車等。
点検・報告:10年毎
資格:特定建築物調査員・建築士
建築設備検査・建物設備検査
火災事故の原因に建築設備の異常が多発。毎年の定期検査は火災時の安全確保!
対象:非常照明・換気設備・排煙設備
検査・報告:毎年
資格:建築設備検査員・建築士
防火設備検査
火災時に煙から命を守ります。安全な避難経路の確保は毎年の定期検査から!
対象:防火シャッター・随時閉鎖式防火戸・耐火スクリーン・ドレンチャー
点検・報告:毎年
資格:防火設備検査員・建築士
建築物詳細調査・全面打診調査・赤外線調査
建物詳細調査・全面打診調査・赤外線調査
新築(契約書)・大規模修繕工事(保証書)の保証期間前の状況確認。大規模修繕工事に伴う検討資料に活用!
調査内容:外壁・各階通路・ベランダ・屋上の詳細調査を実施して、不良箇所の数量表・図面・写真をまとめ「詳細報告書」を提出します。
資格:特定建築物調査員・建築施工管理技士
マンションの品質と資産価値の維持
建物は気づかないうちに、経年劣化が進行しています!
掲載内容:多数の調査物件から、経年劣化や確認ポイント・改修事例を掲載!
関連資格:特定建築物調査員・建築施工管理技士・建設業の登録(塗装・防水)
お知らせ
- 2024.12.01
- 令和6年 冬期休暇のお知らせ
- 2024.11.15
- 119番通報について 参考・北九州市ホームページから編集
- 2024.10.15
- 令和6年 秋季全国火災予防運動
- 2024.07.25
- 夏期休暇のお知らせ
- 2024.04.20
- GW休業期間のお知らせ
- 2024.03.01
- 令和6年春の火災予防運動
- 2024.02.26
- 建築基準法:定期報告の対象・報告年度 参考・北九州市ホームページから編集
- 2024.02.15
- 北九州市災害統計 参考・北九州市くらしの情報から
- 2024.02.05
- 天ぷら油火災にご注意!
- 2021.12.20
- 大阪市クリニック火災に伴い、今一度建物内の再確認をお願いします